どんな人なのか。見当がつきますでしょうか。年齢とか..?(書いている本人はグチャグチャで、人に見せられないようなケースの中ですけれど、この方は写真撮影、公開にすぐOKをくれました。(楽器は新しめのイタリーとオールドフレンチボウ)
ケースの中にヴァイオリンと弓、肩当だけしか入っていなかったので、むりやり弦の袋を飾りとして押し込みました。(どうにでもアレンジして書いてください)と言い残されてお帰えりになられましたが。(楽器はオールドフルンチ、弓は新作ジャーマニー)
ケースの中は商品写真のようにすっきりしていて、ケース以外のほうがあざやかでした。(50代半ばの貴婦人、ヴァイオリン歴 約一年、発表会にも出演、。すでに楽器もケースも2代目だ。)五十の手習い。こんな人もいます、と みなさまによろしくとのことでした。
3/4オールドフレンチヴァイオリン。関西弦楽コンクールに出演のため毛替を2本依頼された。一本のつもりでお待ちしていましたので、急に2本頼まれると、どうしよう とあせってしまう。 (このごろは天気予報などでも 近畿地方とか近畿言わず、関西とか関西地方というふうにいっていることが多いですね。たしかキンキキッズは近畿のキンキだったと思いますけれど。)
ヴァイオリンはあまり弾かなくなったお兄ちゃんだが、今はブラスバンドでクラリネットを吹いている。(やっぱり音楽 は 好きだったんやなあ)ということに気がついたそうだ。(クースの取ってに結んであるのは妹が自分で染めたの) この晩、豊中のコンビニの駐車場でご主人と偶然出会った。(一ヶ月ほど前にも本屋さんで出会ったばかりだ。)7月12日
この方が5歳か6歳のとき神戸の発表会でボッケリーニのメヌエットを演奏するのを聴きましたが、現在はロスアンゼルス在住だそうです。(雑音が出るので来られましたが、テールピースと顎当が接触しているだけだった。)